治療が終われば治ります

病気の治療は長期にわたってしまうことも多いわけですが、治療が終わりますと、脱毛症の症状も収まり、治ってきますので、先ほどでも述べましたように、病気自体の治療に専念することが必要であります。治療ということでいろいろと不安になったり、考え込んでしまったりすることがあると思いますが、それだけの治療で苦しんだ分、克服したときは気持ちいいと思います。
もちろん、病気や症状によりましては、どうしても治らないことがあったり、再発してしまったりすることもあるかもしれません。そういったことも乗り越えて過ごしていただきたいと思うのです。そして、脱毛症に悩むことが続いてしまうことがあるかもしれません。本人が治すという気持ちを持ち続けるようにしてあげる手助けは周りの方にしかできないことであります。
                                          花06                                           

治療に多くの時間が費やされますと、外出もできないといったこともあります。また、特別な部屋から出られないこともあり、1人での時間が増えます。1人の時間が増えますと、患者である本人の気持ちもだんだんいい方向に向かわないこともあります。脱毛症は治療が終われば治ることであると分かっていても、先が見えない治療に苦労することも出てくるかもしれません。
自身が治すという気持ちを奮い立たせるためには、1人だけでは弱いものがあるかもしれません。脱毛症にも負けない、病気にも負けないという気持ちを周りからの励ましによって、持ってもらいたいと思います。

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