病気のうえに脱毛症

病気をしているところに脱毛症となりますと、ストレスなどで脱毛症になるよりもかなり気持ちが萎えてしまうことが多いかもしれません。もちろん、本人がどれだけ髪の毛をケアしていても脱毛症になってしまうことがありますので、そういったことで周りがある程度の理解とその本人にあった対応をしていくことが余計に必要になります。
病気だけでもある程度の精神的ダメージを受けてしまうと思いますが、薬の副作用として脱毛症になってしまいますと、誰にも会いたくなくなったり、自暴自棄になってしまったりすることも多くあるようです。そして、それが周りの方が理解しないでいろいろ言ってしまうことによって、さらに本人を傷つけてしまうことになるのです。
                                                                                                                            

もちろん、通常の状態で脱毛症になることは病気ではありますが、もともとの病気がある上での脱毛症は脱毛症を治療するよりも先に病気そのものを克服しなければなりません。病気そのものの治療を行うことが先決であり、その後経過を見てから脱毛症のことを考えるようにしましょう。
もちろん、家族も治療期間中は励ましたりするなどの本人に対するケアをしてあげるようにして、病気を治し、再び髪の毛が生えてくることを待つようにしてほしいと思います。病気も急かしてはなかなか治りませんし、症状も少しずつ変化していくものです。劇的な回復はあまりないかもしれませんが、家族との繋がりがあってこそ、本人も病気に向き合えると思いますので、そこのところは考えて欲しいと思います。

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